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Iwai.masaharu (会話 | 投稿記録)
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[[日本]]の[[酒税法]]では、[[アルコール]]分を1[[パーセント記号|%]]以上含む飲料と定義され<ref>酒税法 第一章 第二条</ref>、[[酒税]]の課税対象となっている<ref>酒税法 第一章 第六条</ref>。そのためアルコールを10%以上含み[[江戸時代]]には酒であった[[みりん]](本みりん)は、[[調味料]]として使用される場合でも酒税の課税対象となっており、酒税法では「混成酒類」に分類されている。<ref>酒税法 第一章 第三条</ref>
 
[[製造]]方法や[[原料]]等は多種多様だが、原材料から[[醗酵|発酵]]によってエチルアルコールを生成することで共通している<ref group="注釈">また酒に含まれるエチルアルコールは人間の不安感・抑うつ感を抑える向精神性物質である。</ref>。(→[[#酒の強さ・分類・原料]])
 
酒の歴史は古く、有史以前からつくられていたと見られている。(→[[#酒の歴史]])
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=== 注釈 ===
<references {{Reflist|group="note注釈"/>}}
=== 出典 ===
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