「アンリ・ヴュータン」の版間の差分
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→作品: ヴィオラによる作品 |
→作品: 遺作 |
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===ヴァイオリン協奏曲===
*ヴァイオリン協奏曲第1番ホ長調
:ヴァイオリン協奏曲で初めてシンバルを使用した作品
*ヴァイオリン協奏曲第2番嬰ヘ短調
*ヴァイオリン協奏曲第3番イ長調
*[[ヴァイオリン協奏曲第4番 (ヴュータン)|ヴァイオリン協奏曲第4番ニ短調]]
:ヴァイオリン協奏曲で初めてハープを使用した作品
*[[ヴァイオリン協奏曲第5番 (ヴュータン)|ヴァイオリン協奏曲第5番イ短調「ル・グレトリ」]]
*ヴァイオリン協奏曲第6番ト長調
*ヴァイオリン協奏曲第7番イ短調
このうち現在、最も演奏回数が多く、また完成度が高いといわれているのは第4番、第5番である。
===チェロ協奏曲===
*チェロ協奏曲第1番イ短調 Op.46
*チェロ協奏曲第2番ロ短調 Op.50 (遺作Op. 4)
===ヴァイオリンと管弦楽による作品===
57行目:
*ヴィオラとピアノのためのソナタ 変ロ長調 Op. 36 (1863年)
*無伴奏ヴィオラのための奇想曲 「[[ニコロ・パガニーニ|パガニーニ]]へのオマージュ」 ハ短調 Op. 55 (遺作Op. 9) (Capriccio "Hommage à Paganini")
*ヴィオラとピアノのための未完成ソナタ (アレグロとスケルツォ) 変ロ長調 Op. 60 (遺作Op. 14) (Sonate inachevée)
*無伴奏ヴィオラのための練習曲 ハ短調 (Étude)
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