「サナト・クマーラ」の版間の差分

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Æskja (会話 | 投稿記録)
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逆説的に言えば、サナト・クマーラの他の二つの一般的な称号は、「日の老いたる者」(何百年も前から地球にいるため)と「16の夏の若者」(何百万であるにもかかわらず、未だに16であるかのように見えるため)という二つの矛盾した称号である。
 
彼の称号で別なものは「一人の伝授者」である。リードビーターが''the Masters and the Path'' に書いたところによると、その理由は霊的なイニシエーション(伝授、加入)の第3のレベルに達した対し誰にでも、彼自らイニシエーションの儀式を行うためである。アリス・ベイリーも彼女の著作の中でこれと同じ見解を示している。