2010年10月26日 (火) 12:19時点における版編集 Bellcricket (会話 \| 投稿記録) 51,931 回編集削除依頼終了、存続。依頼直前の版まで巻き戻す。 ← 古い編集		2010年10月29日 (金) 05:50時点における版編集取り消し APROX (会話 \| 投稿記録) 1,399 回編集更新・整備新しい編集 →
1行目: '''社団法人日本循環器学会'''（にほんじゅんかんきがっかい、英文名~~：The~~ ''The Japanese Circulation ~~Society）~~Society'' 略称''JCS'' ）は、[[循環器学]]~~に関する学理及びその応用の研究についての発表及び連絡、並びに知識の交換、情報の提供等を行うことにより、循環器学~~ に関する研究の進歩向上~~を図り~~、~~もって学術の~~発展~~に寄与すること~~を目的として[[1935年]]に創設された[[学会]]。理事長は松崎益徳（[[山口大学]]大学院医学系研究科器官病態内科学）<ref name="gaiyo">[http://www.j-circ.or.jp/gaiyou/index.htm 学会の概要]</ref> 。事務所を[[京都府]][[京都市]][[中京区]][[烏丸通]]姉小路下ル場之町599番地に置いている。　 == 事業内容 == 研究会・学術講演会の開催、機関誌・学術論文集・その他出版物の刊行、研究・学術調査、内外の関連学協会等との連絡・協力など<ref name="gaiyo"/> ~~#研究会、学術講演会の開催~~ ~~#機関誌（Japanese Circulation Journal）、学術論文集、その他出版物の刊行~~ ~~#研究及び学術調査~~ ~~#内外の関連学協会等との連絡及び協力~~ ~~#研究の奨励・助成及び研究業績の表彰~~ ~~#その他目的を達成するために必要な事業~~ == 刊行物 == * 『Circulation Journal』（論文誌・英文）年12回発行 * 『循環器学用語集（第Ⅲ版）』 2008年3月発行 == 循環器病の診断・と治療に関するガイドライン == ~~日本循環器学会~~* 学術委員会合同研究班で1998年度から~~2006~~2009年度までにかけて日本の循環器疾患の特徴や医療の実情に基づき策定された3346のガイドラインを、順次Circulation JournalのSupplementとして誌上及び会員限定のホームページ上で公表している。 ~~さらに~~* 社会貢献の一環として、これらのガイドラインを多くの医学・医療従事者に公開するため、学会の一般向けホームページで公開している<ref>[http://www.j-circ.or.jp/guideline/index.htm 循環器病の診断・と治療に関するガイドライン]</ref>。▼ == 脚注 == ▲さらに社会貢献の一環として、これらのガイドラインを多くの医学・医療従事者に公開するため、学会の一般向けホームページで公開している<ref>[http://www.j-circ.or.jp/guideline/index.htm 循環器病の診断・治療ガイドライン]</ref>。 ~~===~~{{脚注~~===~~ヘルプ}} {{reflist}} ~~==入会金・年会費==~~ 入会金 2,000円年会費　15,000円（地方会年会費2,000円を含む） == 関連項目 == [[循環器学]] == 外部リンク == [http://www.j-circ.or.jp/~~index.htm~~ 社団法人日本循環器学会] * [http://www.j-circ.or.jp/message/index.htm 一般のみなさまへ]　日本循環器学会 * [http://www.j-circ.or.jp/about/media_contact.htm プレスのみなさまへ]　日本循環器学会 {{Medical-stub}} {{デフォルトソート:にほんしゆんかんきがつかい}} [[Category:医学系学会]] [[Category:循環器学]] [[Category:日本学術会議協力学術研究団体]]

「日本循環器学会」の版間の差分