「ギャル男」の版間の差分

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m 要出典の日付 記入, 2009年5月1日 (金) 14:29, 2009年5月26日 (火) 17:21付け
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{{画像提供依頼|'''ギャル男ファッションの特徴を理解しやすい写真'''について|date=2009年4月}}
{{複数の問題 | article=1
{{| 未検証}}=2007-5
{{| 独自研究}}=2007-5
}}
{{注意|加筆、編集の際には『[[Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わない]]』にもご注意ください。}}
 
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ファッション雑誌「[[Men's egg]]」の創刊に伴い、Men's eggが提案したファッションを受け入れた男性たちを指すことが多い
 
創刊当初は古着やサーフ系のスタイルがほとんどであり<ref>東宮昌之・田中睦之「市場拡大に取り組むメンズ雑誌仕掛け人を直撃!」『WWD FOR JAPAN』2007年12月17日発行、December 17 vol.1454、第6面 参照。</ref>{{要出典範囲| '''オールドサーフ系'''といっていた|date=2009年5月}}が、次第に「ギャル男」といわれるようになっていった。
 
[[1990年代]]前半の日本において、男性の[[ストリートファッション]]は、
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『[[Samurai magazine]]』『[[BOON]]』(当時はヒップホップのファッションを押していた)」が提唱していた。ブランドのスニーカーとトレーナーに野球帽といった、2009年現在の[[ヒップホップ系ファッション|ヒップホップファッション]]に近いファッション。
 
{{要出典範囲|date=2009年5月| という上記2つのスタイルが主流の時期があった}}。
 
しかし、それ以外の
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:[[Fine]]というサーフィン雑誌を愛読。[[マリンスポーツ]]に合うファッションを追い求めていた。1990年代後半の70年代ブームで部分的に復活。上は[[Hangten]]、[[BillaBong]]などサーフブランドのロゴの入った上着、下はベルボトムかブーツカットのジーンズもしくはダボダボのズボンに長髪、茶髪、スポーツウォッチ)を好んだ。
 
{{要出典範囲|date=2009年5月| などのファッションを好んだ若者たちのなかには、「きれいめ系」、「ストリート系」に物足りなさを感じる者も少なからず存在し、今までにない新しい[[ストリートファッション]]を探し求める傾向にあった}}。
 
{{要出典範囲|date=2009年5月|そこに狙いを付けた}}女性向け[[ファッション雑誌]]『[[egg]]』が[[1999年]]、男性向けの[[ストリートファッション]]誌『[[Men's egg]]』を創刊<ref>東宮昌之・田中睦之「市場拡大に取り組むメンズ雑誌仕掛け人を直撃!」『WWD FOR JAPAN』2007年12月17日発行、December 17 vol.1454、第6面 参照。</ref> 。独特のファッションを提案し、今までのファッションに不満を持っていた[[ヤンキー (不良少年)|ヤンキー系]]や[[サーファーファッション]]系の読者から流行が広がっていった。
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