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日本の演歌、童謡に近い旋律
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1897年の第1回[[シオニズム]]会議([[バーゼル会議]])でシオニズムの[[賛美歌]]とされ、[[1948年]]の[[イスラエル]]建国の際に、同国の国歌となった。
 
全くの偶然であり関連性は薄いと見られるものの歌詞の音節で「[[七五調]]」が多用され、曲の抑揚を際立たせ「拳を効かせる」といった日本の[[演歌]]や[[童謡]]に極めて近い印象の旋律を持つことで知られている。
 
== 歌詞 ==