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'''アナクサゴラース'''('''Αναξαγορας'''、''Anaxagoras''、[[紀元前500年]]頃 - [[紀元前428年]]頃)は、[[古代ギリシア]]の自然哲学者。[[イオニア学派]]の系譜をひくとされる。
[[小アジア]]・[[イオニア]]の[[クラゾメナイ]]出身。紀元前480年、[[アテーナイ]]に移り住む。
彼は、物体は限りなく分割されうるとし、この無限に小さく、無限に多く、最も微小な構成要素を、「'''スペルマタ'''」(spermata、種子の意味)と呼んだ。
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