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キャラクターは欧米が舞台の場合、[[擬人化]]された動物が使われており、おおむねイギリス人が犬(『[[名探偵ホームズ]]』と同デザイン)、アメリカ人がゴリラ、ドイツ人が豚とされている。また後述の「泥まみれの虎」ではドイツ人同様、ソ連人が豚として描かれている。一方、日本や中国を題材にした作品では普通の人間である。また、前述の欧米を扱ったパートでも、非戦闘員など人物によっては普通の人間を用いる場合がある。
 
宮崎駿は「雑想ノート」以前に、[[東京ムービー]]のファン誌に『ぼくのスクラップ』を連載していた。これは初期の「雑想ノート」に似たスタイルで書かれたイラストエッセイである。このエッセイを見た[[大塚康生]](宮崎駿の先輩アニメーター)が、『月刊モデルグラフィックス』誌の創刊時に連載を持ちかけた。(情報源:<ref>『宮崎駿の雑想ノート, ppp.110-111)111</ref>。
 
1998年に『'''宮崎駿の妄想ノート'''』というタイトルで連載が再開され、「豚の虎」の続編「ハンスの帰還」と、[[オットー・カリウス]]の戦記を漫画化した「泥まみれの虎」が描かれている。
 
== 派生作品 ==
*(制作中止)1985年に「多砲塔の出番」を『突撃!アイアンポーク』として[[OVA]]化する企画が進行したが、諸事情により中止された。(情報源:<ref>『宮崎駿の雑想ノート, p.103)103</ref>。
*1992年に「飛行艇時代」が『[[紅の豚]]』として映画化された。
*1995年-1996年に[[ラジオドラマ]]化され[[ニッポン放送]]で放送された。ラジオドラマ化されたのは、上の作品一覧に示した11話に『宮崎駿の妄想ノート』より「ハンスの帰還」([[西田敏行]])を加えた全12話。主に主役の一人語りで話が進行する。BGMは、脚本家の推薦により[[カテリーナ古楽合奏団]]が作成した。1996年に徳間ジャパンコミュニケーションズより、サウンドトラックも含めて全編がCD化された。放送期間は1995年11月5日-1996年4月7日、放送日時は毎週日曜日21:00-21:30。
*「多砲塔の出番」に登場した架空の多砲塔戦車「悪役一号」が、有限会社[[タスカモデリズモ]]から1/72スケールで[[プラモデル]]化されている。
 
==脚注==
{{Reflist}}
 
== 関連書籍 ==
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