「動物のお医者さん」の版間の差分

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;ヒヨちゃん
:声:[[大塚明夫]]
:凶暴な[[雄鶏]]。自分より大きい生物には襲い掛かり(その為、戦いを挑まれるチョビはいい迷惑でありいつも逃げ回っている)飼い主のハムテルにまで蹴りを入れる。だがある程度自分より小さい動物に対しては優しい一面があり、唯一の[[友達]]に小柄で可愛い茶色い雄鳥がいる。凶暴になってしまったのは幼いハムテルが[[鷹匠]]に憧れて[[鷹狩]]の[[鷹]]としてヒヨちゃんを訓練してしまったため。一時、大病([[インフルエンザ]])を患うが、復帰後さらに凶暴になる。彼に乱暴な治療をした漆原教授と互角の戦いをした作中唯一のキャラでもある。その為、教授に負けた大型犬のセントバーナードのナツコちゃんよりも戦闘能力は上であり、西根家のみならず、凶暴さと戦闘能力のみに限定すれば作中最強の動物キャラと言っても過言ではないと推測される。
:名前の由来は「買った時、ヒヨコだったからヒヨちゃん」。小学生時代のハムテルによる。二階堂からは蹴りが怖く敬遠されている。