「ニュルンベルクのマイスタージンガー」の版間の差分

 
== 作曲の経緯 ==
[[1845年]]に『[[タンホイザー]]』を完成したワーグナーは、喜劇的なオペラを計画、ゲルヴィヌス『ドイツ国民文学史』を読んでニュルンベルクやハンス・ザックスについて興味を持って草稿を書いたが、この時点では、『タンホイザー』と同じく歌合戦を題材にした「軽い喜劇」であった。しかし、次第に構想が膨らみ、[[1861年]]から台本執筆にとりかかり、全曲が完成したのは[[1867年]]であった。前作『[[トリスタンとイゾルデ (楽劇)|トリスタンとイゾルデ]]』と同じく、『[[ニーベルングの指環]]』の『[[ジークフリート (楽劇)|ジークフリート]]』の作曲が中断されている間に作曲された。初期作品を別にした主要作では、唯一の喜劇的、ハッピーエンディングの作品である
 
== マイスター歌曲とは ==
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