「ムサ・ダディス・カマラ」の版間の差分

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2009年9月28日、首都コナクリで、反対派集会に大統領警護隊が無差別発砲、157名が死亡し、女性が警護隊員に強姦されたうえに殺害されるなどしたため、国際社会の非難を背に、緊張が続いている。
 
2009年[[12月3日]]、彼の副官であるアブバカール・ディアキテがカマラに発砲し、頭を撃たれたカマラは翌4日に[[モロッコ]]の首都[[ラバト]]へと搬送された。議会は[[レバノン]]に外遊中だった副大統領兼国防大臣の[[セクバ・コナテ]]を暫定大統領代行に選出した。
 
[[2010年]][[1月16日]]、カマラは滞在先の[[ブルキナファソ]]で怪我が完全に回復するまで帰国はしないと述べた。