「荒田」の版間の差分

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更に中世に入ると、[[名田]]の成立や[[国衙]]や[[荘園領主]]による環境整備を伴った「[[浪人]]」導入よって荒田に対する積極的な開墾が見られるようになる。その一方で農業生産性の低い土地では、[[連作]]が不可能なために人為的に耕作と休耕を繰り返す土地利用も現れたこうした土地を'''片荒'''(かたあらし)と呼んだ。片荒による休耕地は放牧地などとして用いられたが、こうした土地に再度鍬を入れて農地として回復させる'''荒田打'''(あらたうち)を行うことは困難であった。このため、荒田打を行った土地は[[新田]]に準じた権利を認められる場合もあった。
 
*かつて「かたあらし」は休耕と現作を一年交互にくりかえす田だとされたが、そのような農法はどこにも存在しない。一年の半分を休む一毛作田をさす。 http://hdl.handle.net/2324/17117
 
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