「オランピア (絵画)」の版間の差分

 
なお、裸体の女性のモデルは、「草上の昼食」などの1860年代~1870年代前半のマネの多くの作品でモデルを務めた[[ヴィクトリーヌ・ムーラン]]である。
 
== 他作品への影響 ==
「草上の昼食」と同様に、多くの芸術家によってこの作品の[[パロディー]]や[[オマージュ]]に類する作品が発表されている。[[ポール・セザンヌ]]は[[1874年]]にマネの当作品をセザンヌ自身の解釈によって表現した「モデルヌ・オランピア(現代のオランピア)」を描き、同年に開催された第1回印象派展に出品した。[[20世紀]]前半の[[スイス]]の画家である[[ルネ・ヴィクトール・オーベルジョノワ]]([[:en:René Victor Auberjonois|René Victor Auberjonois]])は[[1943年]]に「オランピア礼賛」を描いた。[[日本]]の[[現代美術]]の芸術家である[[森村泰昌]]は[[1988年]]から[[1990年]]にかけて、森村自身が画中の裸体の女性と黒人の召使の2人に扮した「肖像(双子)」と題された[[写真#カラー写真|カラー写真]]を制作した。
 
{{DEFAULTSORT:おらんひあ}}
[[Category:絵画作品]]
[[Category:フランスの術]]
[[Category:オルセー所蔵品]]
{{Link FA|tr}}