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日本の[[吉原遊廓|吉原]]を舞台にした「ヨシワラ殺人事件』（''The Hunted''）という短編がある。「フジヤマ・ゲイシャ・ハラキリ」調の奇天烈な描写とともに、男尊女卑文化や日本の刑事のがさつさが強調された内容である。
長編の代表作である[[1942年]]の『幻の女』は、[[江戸川乱歩]]の「新しい探偵小説であり、すぐに訳すべきである」という評価によって日本で圧倒的な知名度を持っている
|title=ミステリ・ハンドブック
|editor=早川書房編集部（編）
|date=1991-09-30
|series=[[ハヤカワ文庫]]
|publisher=[[早川書房]]
|pages=23,26-27,130-132,305-310頁
|isbn=4-15-078501-5
}}</ref>。短編の代表作である[[1942年]]の『裏窓』は、[[アルフレッド・ヒッチコック]]監督により映画化された。
==主な作品==
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*[[ポワゾン]] （マイケル・クリストファー監督）
*[[ああ爆弾]] （[[岡本喜八]]監督）
==脚注==
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==外部リンク==
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