「大澤信亮」の版間の差分

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* [[2007年]]、「宮澤賢治の暴力」で第39回[[新潮新人賞]]評論部門受賞。
* [[2010年]]、初の単著『神的批評』を[[新潮社]]から刊行。
 
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* 神的批評(「宮澤賢治の暴力」「柄谷行人論」「私小説的労働と協働」「批評と殺生」収録、2010年10月、新潮社、ISBN 9784103278115)
 
== 共著 ==
* 「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか([[大塚英志]]との共著、[[2005年]][[11月10日]][[角川書店|角川oneテーマ21]]、ISBN 9784047100190)9784047100190)
 
== 作品リスト ==
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* 弱さと淋しさが研ぎ澄ました言葉の先へ――福田和也『アイポッドの後で、叙情詩を作ることは野蛮である。』書評(『[[新潮]]』2010年6月号)
* 思い出すことと気が触れること――中原中也覚書(『[[en-taxi]]』vol.30、2010年7月)
=== 共著 ===
* 「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか([[大塚英志]]との共著、[[2005年]][[11月10日]]、[[角川書店|角川oneテーマ21]]、ISBN 9784047100190)
 
== 外部リンク ==