「氏家幹人」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
新たな情報の追加 |
|||
4行目:
== 著書 ==
*『江戸藩邸物語―戦場から街角へ』(中公新書 1988年)
*『江戸の少年』(平凡社1989年/平凡社ライブラリー 1994年)
*『殿様と鼠小僧―老侯・[[松浦清|松浦静山]]の世界』(中公新書 1991年/講談社学術文庫 2009年)
:改題『悠悠自適』(平凡社ライブラリー 2002年)
*『小石川御家人物語』(朝日新聞社 1993年/学陽書房人物文庫 2001年)
*『武士道とエロス』(講談社現代新書
*『元禄養老夜話―旗本天野弥五右衛門の晩節』(新人物往来社 1996年)
:改題『江戸老人旗本夜話』(講談社文庫 2004年)
*『不義密通―禁じられた恋の江戸』(講談社選書メチエ 1996年/洋泉社MC新書 2007年)
*『江戸の性風俗―笑いと情死のエロス』(講談社現代新書 1998年)
*『大江戸死体考―人斬り浅右衛門の時代』(平凡社新書 1999年)
*『江戸の老い方』(富山県民生涯学習カレッジ
*『江戸奇人伝―旗本・川路家の人びと』(平凡社新書 2001年)
*『江戸人の老い』(PHP新書 2001年)
*『大江戸残酷物語』(洋泉社新書
*『江戸の性談―男は死ぬまで恋をする』(講談社
*『江戸の女の底力―大奥随筆』(世界文化社 2004年
*『江戸の怪奇譚―人はこんなにも恐ろしい』(講談社 2005年/講談社文庫 2010年)
*『
*『
*『
*『これを読まずに「江戸」を語るな』 (祥伝社黄金文庫 2009年)
*『江戸のエロスは血の香り』(朝日新聞出版 2010年)
{{Academic-bio-stub}}
|