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'''適応度'''(てきおうど、英語''{{Lang-en-short|fitness''}})は[[生物学]]、とくに[[集団遺伝学]]など[[数理生物学]]分野で用いられる語である。
 
== 古典的適応度 ==
適応度の概念を提唱し、数学的なモデルとして構築したのは集団遺伝学者[[ロナルド・フィッシャー]]、[[J・B・S・ホールデン]]、[[シュワール・ライト]]らであった。[[W.D.ハミルトン]]はこれを拡張して包括適応度を提唱した。さらに後年、[[ジョージ・プライス (科学者)|G.プライス]]の共分散則を取り入れて、包括適応度を親族以外にも適用できる概念へと拡張した。
 
<!-- == 文献脚注 ==
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{{Reflist}} -->
== 参考文献 ==
* Haldane, J.B.S. (1924) "A mathematical theory of natural and artificial selection" Part 1 ''Transactions of the Camrbidge philosophical society'': 23: 19-41 [http://www.blackwellpublishing.com/ridley/classictexts/haldane1.pdf link (pdf file)]
* Hamilton, W.D. (1964) "The evolution of social behavior" ''Journal of Theoretical Biology'' 1:...
* {{Cite book|和書
* [[リチャード・ドーキンス]] 『延長された表現型』--「適応度狩り」の章で異なる五種の適応度について概説している。
|author = [[リチャード・ドーキンス]]
|translator = [[日高敏隆]]ほか
|title = [[:en:The Extended Phenotype|延長された表現型 : 自然淘汰の単位としての遺伝子]]
|origyear = 1982
|year = 1987
|publisher = [[紀伊国屋書店]]
|isbn = 4-314-00485-1
|pages =
*}} [[リチャード・ドーキンス]] 『延長された表現型』--「適応度狩り」の章で異なる五種の適応度について概説している。
 
== 関連記事項目 ==
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* [[進化]]
* [[生態学]]
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[[Category{{デフォルトソート:進化|てきおうと]]}}
[[Category:生態学|てきおうと進化]]
[[Category:集団遺伝生態|てきおうと]]
[[Category:集団遺伝学]]
 
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