「軍用機のコックピット」の版間の差分

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軍用機の中でも特に、[[戦闘機]]と[[攻撃機]]は先端技術を採用したコックピットとなっている。旅客機のコックピット新技術は、戦闘機などの技術をベースとして開発されている事が多い([[ヘッドアップディスプレイ]]、[[グラスコックピット]]などがその主な例である)。戦闘機や攻撃機の[[操縦士]]は基本的に1名である。他に[[航法士]]や兵装機関士などを搭乗させ、操縦士と合わせ2名運行を行っている機もある(マクドネル・ダグラス[[F-4 (戦闘機)|F-4]])。
 
現在の多くの戦闘機では、後方が顔を動かさなくても確認できるよう、風防枠にバックミラーを設置している(敵機に後ろを取られる事は死に繋がる)
 
=== 計器類 ===