「デニス・アルトマン」の版間の差分

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アルトマンは1960年代[[フルブライト・プログラム]]によって[[コーネル大学]]に留学していた時に、アメリカのゲイ活動家と出会い、運動を始めた。1969年にオーストラリアに帰国し、[[シドニー大学]]で政治学を教え、1971年に英語圏における同性愛解放運動を形成するにあたって重要な知的な貢献と考えられている『ゲイ・アイデンティティ――抑圧と解放』を出版した。彼が予言した構造に「多形的統一性」と「同性愛者の終焉」の概念がある。そこでは異性愛者と同性愛者双方の行動が広範囲の文化的で心理学的な現象になる可能性を示唆している。2005年には『Gore Vidal's America』を出版した。[[ゴア・ヴィダル]]と彼の歴史、政治、性、宗教にまつわる著作の研究である。
 
1985年、アルトマンは[[ラ・トローブ大学]]に政治学の教授として招かれた。2005年1月から[[ハーバード大学]]のオーストラリア学会長も務めている。2009年からは[[ラトローブ大学]]における[[人間の安全保障]]の研究所の所長に就任した
アルトマンは様々な性解放に関するスピーチを行っているが、その中でも最も広く知られ、高く賞賛されているのは、1972年1月19日にシドニー大学で行われた最初のゲイ・リベレーション集会における『Human beings can be much more than they have allowed themselves to be』である。
 
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