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2005年9月8日 (木) 09:24時点における版
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2005年11月16日 (水) 13:35時点における版
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rv なんだか無茶苦茶なのでとりあえず 2005年2月25日 (金) 16:43 まで戻しますよ
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8行目:
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象徴と造形について
造形には様々な学力的向上性が存在する。子供心を知り、その中で自分の構想を具現し、形象化する事にこそ本質が存在すると見る。
*graphein 記述
*einbuildungskraft 形象構成構想能力
*buildlesthureibung 形象記述能力
*noema 形象
*noesis 構象
*zeigen 示形象
*flack 平形象
*応物象形 中国六画法のひとつ。媒質の性質、成分を活用し、個性と技術の同時介在する象徴を形成する事。
ひいては、媒質のアピールと、象徴のテーマのアピールが同一である状態を創る事。
このように形象を描くにおいて、また構想するにおいても色々な法則性、決め事が存在し、その形象そのものにおいても様々な種別が存在する。要は、(媒質の応用と、正当化でなく、表現として判断の成された意味のある象徴状態)。
良く、
「この木がこの場所の床に最適だ。」
と語られている風景を見ますが、それの象徴版と捉えています。
そう、
「この媒質がこの表現には最適だ。」
というのが応物象形ではないかと考えています。
梅田 聡一郎