「崇高」の版間の差分

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しかし、[[ジャン=フランソワ・リオタール|フランソワ・リオタール]]の1994年の著書『崇高論』で取り上げるなど再び議論されつつある。自身のユダヤ主義的崇高観---多様性を限定していく精神のふるまいに対して衝撃を加えていくという挑戦的姿勢のうちに崇高を見る---から[[ハイデッガー]]の技術主義を批判したリオタールの姿勢は、結果的にそれによって、同じく技術主義のアメリカ合衆国系の崇高観に対しても批判的に対峙することになった。このリオタールの崇高論をラカンの想像界主義の展開なのだと[[キャサリン・ベルシー]]は見ている。
 
== 参考資料==
* [[桑島秀樹]] 『崇高の美学』 [[講談社]]〈[[講談社選書メチエ]]〉、2008年 ISBN 978-4-06-258413-5
 
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