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27行目: 臨床実験では、副腎皮質ホルモンが目の障害である[[中心性網脈絡膜症]]；[[:en:Central serous retinopathy\|en:CSR]]（または、中心性漿液性脈絡網膜症；CSC）を引き起こすことが分かっている。 [[アレルギー性鼻炎]]のスプレー式[[点鼻薬]]として[[フランカルボン酸モメタゾン]]（別名[[フロネーズ]]または、[[ナゾネックス]]）、[[点眼薬]]として[[トブラデクス]]、またCSRの薬として[[プレドニゾン]]が開発されている。 == 体内で合成される副腎皮質ホルモン ==

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