「アイリーン・ウォーノス」の版間の差分

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{{Infobox 犯罪者Serial Killer
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| subject_name = <span style="font-size:90%;">アイリーン・ウォーノス</span><br />Aileen Wuornos
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'''アイリーン・ウォーノス'''(Aileen Wuornos,[[1956年]][[2月29日]] - [[2002年]][[10月9日]])は[[アメリカ合衆国]][[ミシガン州]][[ロチェスター (ミシガン州)|ロチェスター]]生まれの[[連続殺人]]者。
 
6件'''アイリーン・ウォーノス'''(''Aileen Wuornos''、[[1956年]][[2月29日]] - [[2002年]][[10月9日]])は[[アメリカ合衆国]]の[[死刑連続殺人|連続殺人者]]判決を受けたである彼女は[[1989年]]から[[1990年]]にかけて[[フロリダ州]]で7人の男性を殺害した。そのすべてについて、[[娼婦]]として働いていた時に[[レイプ]]された、またはされそうになったためと主張した。彼女は、有罪判決を下され、6件の[[死刑]]宣告を受けた。2002年に[[薬殺刑|薬物注射]]によって死刑が執行された。
 
== 生涯 ==
[[ミシガン州]][[ロチェスター (ミシガン州)|ロチェスター]]で'''アイリーン・キャロル・ピットマン'''として生まれた<ref>http://www.trutv.com/library/crime/notorious_murders/women/wuornos/2.html</ref>。アイリーンは不幸な子供時代を送ったといえる。父親に会ったことはないが、彼女の父親レオ・デイル・ピットマンは[[精神病]]を患い、児童を[[虐待]]した事もあったため[[カンサス州]]やミシガン州の[[精神病院]]に入退院を繰り返した。[[1969年]]、13歳の少女に対する強姦罪で有罪となり服役中に[[自殺]]した。アイリーンの母親ダイアン・ウォーノスは15歳のときにレオと結婚、キースとアイリーンの2人の子供をもうけるが、アイリーンが生まれる2ヶ月前に離婚。アイリーンが4歳のときに母親ダイアンは子供を捨てて出て行ってしまったため、2人は祖父母に育てられる。
 
アイリーンによると、祖父は彼女を肉体的にも性的にも虐待したという。また祖母は[[アルコール依存症]]であった。彼女はかなり若い頃から複数の異性と性的な関係を持ったと語っている。相手には兄のキースも含まれていたという。14歳で妊娠した彼女は家族から縁を切られ、[[1971年]]に[[デトロイト]]の病院で子供を出産。その子はすぐに[[養子]]に出された。アイリーンは森の中の廃車の中で暮らすことを余儀なくされるが、後に未婚の母親たちのための施設に送られる。
その後ミシガンに戻り、[[1976年]]にはバーでの暴力行為で再び逮捕される。アイリーンは罰金をキース(喉頭がんで21歳で死去)の[[生命保険]]で払い、残りの金を浪費した。
 
同年、[[ヒッチハイク]]中に[[フロリダ]]で69歳の裕福な男性ルイス・フェルに出会う。2人はすぐに結婚する。この結婚は彼女の人生を変えるチャンスであったが、アイリーンはフェルに辛く当たり、バーで暴行事件に巻き込まれるなどしたため、1ヶ月後にフェルにより結婚無効を申し立てられてしまう。
 
[[1981年]]、フロリダの[[エッジウォーター]]で、[[ビキニ]]姿で[[コンビニエンスストア]]強盗を働いた容疑で逮捕。翌年刑務所に送られたが13ヵ月後に釈放。[[1984年]]には[[キー・ウエスト]]の銀行で偽造[[小切手]]を使用しようとした容疑で逮捕。[[1985年]]12月には銃と弾薬を盗んだ疑いがかけられ、11日後に無効な運転免許で運転していたために拘束された。
 
== 殺人 ==
1989年、アイリーンを車に乗せたリチャード・マロリー(Richard Mallory)というTV修理業を営む51歳の男性が最初の犠牲者となった。後に次々と5人の男性の遺体が見つかる。マロリーを除いた被害者は下記の通り<ref name="clarkprosecutor"/>
 
* デイヴィッド・スピアーズ(David Spears 重機オペレーター、43歳)
 
また、同年、[[ドキュメンタリー]]映画 『シリアル・キラー アイリーン 「モンスター」と呼ばれた女』 が制作されている。この映画には処刑前日のアイリーンへのインタビューも納められている。
 
== 出典 ==
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== 外部リンク ==
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