「ノート:武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新」の版間の差分

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::書籍に限らず原典と名前が異なる二次作品などいくらでもありますし、映画が原典に関する事項の一つである以上「映画が[[武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新]]は正式名称を使用してない」は原典の名称にするべきでない理由にはなりえません、また「[[プロジェクト:書物]]が不備」だから扱うものが全く異なるものが参考になるという理屈は違いますし、意味はないです。そして原典の正式名称の記事名で従属セクションとして映画を記述しても「原典・映画を包括した」ということに何ら変わりません。それと他者の発言の改竄はおやめください。--[[利用者:Black-River|B.R]] 2011年1月5日 (水) 16:40 (UTC)
:::それと記事の正式名称というのは主題の名前に準ずるものであり、ふさわしいかふさわしくないかでつけるものではありませんよ。統合したら原典についての解説を含むため、主題は原典についてのこととなり、原典の正式名称にするのが適切です。また映画に関しては正式名称云々ですけど、それだと「原典は『武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新』で、正式名称を使用してない」などということになり、原典なのに正式名称じゃないなどといった事態になるので、こういったことのほうが余程理屈的におかしいことになります故に本末転倒です。それと「当然」と言い切っちゃいましたが、あくまで「原則として」という風に補足します。--[[利用者:Black-River|B.R]] 2011年1月5日 (水) 20:10 (UTC)
 
:[[ Wikipedia:記事名の付け方#正式な名称を使うこと|Wikipedia:記事名の付け方]]は充分に承知しております。ただ、ご意見をいただいた「記事名が冗長であることはデメリットに値する問題ではありません」とのことですが、同時に「正式名称があまりにも長すぎる場合には、適切な通称を使っても構いません」ということもWikipedia:記事名の付け方では記述されています。原典がサブタイトルが入っているからといって、統合しても原典に比べて映画記事の分量が多い現状ではサブタイトルつきの記事名では違和感を覚えると思います。ただし、曖昧さ回避の観点から、今までどおり統合せずに映画と原典とそれぞれが別れた状態を続けるなら、[[武士の家計簿 (新書)]]を改名し、[[武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新]]とするだけでしたらは異論はありません。統合するという合意形成がなされるのであれば、サブタイトル抜きの記事名にして、本文で説明すれば事足りると思います。そのあたりで歩み寄ってみたらいかがでしょうか。--[[利用者:前田左衛門佐|前田左衛門佐]] 2011年1月7日 (金) 16:14 (UTC)
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