「ニューマン投影式」の版間の差分

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[[Image:GaucheBrClEthane.png|thumb|320px|right|ゴーシュ配座の1-ブロモ-2-クロロエタンのBall&Stickモデル(図左、中)とNewman投影式(図右)]]
'''ニューマン投影式'''(-とうえいしき、Newman projection)は、ある特定の[[化学結合]]、すなわち1つの結合とその両端の原子の側鎖についての[[立体配座]]を表現するための[[構造式]]である。
 
1955年にメルヴィン・ニューマンによって分子の[[立体配置]]、[[立体配座]]を表現法として提案された。