ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「個人」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2010年12月8日 (水) 00:02時点における版
編集
Amirobot
(
会話
|
投稿記録
)
26,419
回編集
m
[r2.5.2] ロボットによる 追加:
ar:فرد
← 古い編集
2011年1月8日 (土) 08:03時点における版
編集
取り消し
113.197.199.116
(
会話
)
→個人という訳語
新しい編集 →
7行目:
== 個人という訳語 ==
個人ということばは[[江戸時代]]にはみられない。服部徳の『民約論』
([[
{{和暦|
1877
年]]=[[明治]]10年)
}}
には一個ノ人という言葉がみえ、高橋達郎の『米國法律原論』
(1877年
(同
)には独立人民や各個人々となり、青木匡が訳した『政体論』
([[
{{和暦|
1878
年]]=明治11年)
}}
では一個人となり、ついに[[文部省]]の訳『独逸國學士佛郎都氏 國家生理学(第二編)』
([[
{{和暦|
1884
年]]=明治17年)
}}
で「個人」という言葉が記述された。これはIndividualの訳語といわれる。
==自然人の問題==