2010年8月18日 (水) 19:58時点における版編集 MiraModreno (会話 \| 投稿記録) 65,191 回編集テンプレの編集&リダイレクト回避 ← 古い編集		2011年1月10日 (月) 03:09時点における版編集取り消しモンゴルの白い虎 (会話 \| 投稿記録) 41,398 回編集改名提案新しい編集 →
1行目: {{改名提案\|万華鏡 (曲)\|date=2011年1月}} {{Infobox Single \| Name = 万華鏡 24 ⟶ 25行目: == 解説 == [[富士重工業]]製、2代目「[[スバル・レオーネ]]」の[[コマーシャルソング\|CMソング]]となっていた。[[第21回日本レコード大賞]]・金賞を受賞した。上述のようにスバルのCMソングであった関係で、[[ダイハツ工業\|ダイハツ]]が主要スポンサーとして名を連ねていた『[[夜のヒットスタジオ]]』（[[フジテレビジョン\|フジテレビ]]）にはこの曲が発売されている期間については出演を見合わせた（当時はまだアルバム・B面曲を持って代替するという措置があまり採られていなかった）。 [[オリコンチャート\|オリコン]]では、最高で10位に1週のみランクされただけであったが、30万枚近いセールスを記録した。またこの曲で[[TBSテレビ\|TBS]]『[[ザ・ベストテン]]』に、「[[春おぼろ]]」以来2作ぶりにランクイン（通算5週）を果たした。▼ 曲のエンディング部分に奇妙な男性の低い声が収録されていると話題を呼んだ。岩崎宏美自身が出演するラジオ番組などでも、オカルト・ソングとして紹介されていた。1998年8月8日に放送された[[フジテレビジョン\|フジテレビ]]系『[[奇跡体験!アンビリバボー]]』で、レコーディングの[[ミキシング\|ミックスダウン]]時に男性コーラスの低音部分が残ったままマスターテープ（編集・複製の元になるテープ）となったことが原因であると解明された。▼ ▲またこの曲で[[TBSテレビ\|TBS]]『[[ザ・ベストテン]]』に、「[[春おぼろ]]」以来2作ぶりにランクイン（通算5週）を果たした。 ▲曲のエンディング部分に奇妙な男性の低い声が収録されていると話題を呼んだ。岩崎宏美自身が出演するラジオ番組などでも、オカルト・ソングとして紹介されていた。1998年8月8日に放送された[[フジテレビジョン\|フジテレビ]]系『[[奇跡体験!アンビリバボー]]』で、レコーディングの[[ミキシング\|ミックスダウン]]時に男性コーラスの低音部分が残ったままマスターテープ（編集・複製の元になるテープ）となったことが原因であると解明された。 == 収録曲 == 42 ⟶ 39行目: [[GOLDEN☆BEST 岩崎宏美]] [[PRAHA]] [[1979年の音楽]] {{岩崎宏美}}

「万華鏡 (岩崎宏美の曲)」の版間の差分