「天文博物館五島プラネタリウム」の版間の差分

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[[1970年代]]半ば以降には、日本の星、中国と日本の星座、西洋の星座絵図、[[隕石]]など、収集してきた実物の資料も公開されていた。この中には、世界最古の[[星図]]といわれた淳祐天文図、[[渋川春海]]の天文分野の図、[[司馬江漢]]の天球図、アラードの天球図などの実物も含まれていた。
 
出口付近に売店があり、天文グッズのほか、[[日本天文学会]]の会報『天文月報』を入手することができた。この売店では関西系の[[東亜天文学会]]の会報『[[天界 (雑誌)|天界]]』の[[バックナンバー]]もあり、関東圏では手に入りにくかったことからアマチュア天文家には重宝がられた。
 
== 一般投影 ==