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{{ Infobox 航空機
| 名称=八九式艦上攻撃機
| 画像=File:Tokyo Institute of Technology,1940.jpg
| キャプション=画面左側の機体が八九式艦攻。
| 用途=艦上攻撃機
| 分類=
| 設計者=三菱重工業
| 製造者=
| 運用者=[[大日本帝国海軍|日本海軍]]
| 初飛行年月日=
| 生産数=204機
| 生産開始年月日=
| 運用開始年月日=1932年
| 退役年月日=
| 運用状況=退役
| ユニットコスト=
}}
'''八九式艦上攻撃機'''（はちきゅうしきかんじょうこうげきき）は[[大日本帝国海軍|日本海軍]]の[[艦上攻撃機]]である。設計は[[イギリス]]の[[ブラックバーン・エアクラフト|ブラックバーン]]社だが、製造は[[三菱重工業]]。[[一三式艦上攻撃機]]の後継機として開発され昭和7年（[[1932年]]）に制式採用されたが、一三式艦上攻撃機の半数程度しか生産されなかった。海軍における記号は'''B2M'''。
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