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千代石健一
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'''電気録音'''(
'''
でんきろくおん
'''
)とは、音楽録音において現在普通に行われる、[[楽器]]や[[歌手]]の演奏を[[マイクロフォン]]により電気信号に変換した上で録音する方式であり、それまでの音響・機械的振動のみを用いた記録方式である[[アコースティック録音]]と区別する。
初期には信号の調整後直接[[レコード]]の原盤(ラッカー盤)をカッティングしたが、[[録音機]]の発明とともにいったん記録したテープなどを介して間接的にカッティングが行われるようになった。