「マツダ・ペルソナ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
m 余計な句読点トル
46行目:
*前席用シートベルトはテンショナー本体がリアドアに内蔵され、前席ヘッドレスト横のガイドアンカーを経由してバックルに固定される変則的な方式だった(この構造は後継車の[[マツダ・アンフィニMS-8|MS-8]]にも引き継がれた)。
*アームレストがリアシートから独立していて、持ち運び可能。
*1988年度[[ベストカー]] インテリア・オブ・ザ・イヤー(BEST CAR INTERIOR OF THE YEAR)を受賞。
 
エンジンは前期型が1800cc[[SOHC]]12バルブと2000ccの[[DOHC]]16バルブ、後期型は1800cc、2000cc共にDOHC。いずれもGDカペラベース。2000ccはトルク重視のエンジンにチューンされていた。