「京都へおこしやす!」の版間の差分
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== ドラマの概要 ==
京都の[[花街]]に生きる老舗茶屋のお母さんを中心に、物語は人情コメディーをベースに[[舞妓]]や[[芸妓]]などと人間模様を描いていく。また、今回は「いちげんさんお断り」の花街の世界が覗けるところや、これまで、同枠『[[いのちの現場から]]』シリーズで9作・15年通して看護師長(=総婦長,看護部長etc.)を演じてきた[[中村玉緒]]が白衣から着物に替え、[[標準語]]から出身の[[京都弁]]を駆使するのもみどころである。[[大路恵美]]も関西([[兵庫県]][[加古川市]])出身であり、京都弁を駆使している。
第一週と第二週の本編の終わりに、(一部例外もあるが、)京都名産の視聴者プレゼントが用意されていた。これは[[インターネット]]では応募できず、[[はがき]]限定に限られていた。
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