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本の雑誌社

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雑誌「本の雑誌」について: 編集人の交代
「特小号」など、無意味な号を作ったこともある。また「別冊」「増刊号」なども刊行している。
 
同誌の「編集長」は一貫して椎名誠だった(ただし創刊号のみ目黒が編集長)、椎名がメジャーな文化人として多忙となったため、「発行人」を2001年までつとめた目黒考二が、長らく実質の編集長役をつとめてきた。現在目黒降板後の「実質編集長」は、二代目発行人の[[浜本茂]]。なお、2011年1月号から椎名は編集人から退き連載コラムも中断、浜本が名実ともに編集長となった
 
巻頭のコラム「真空飛びひざ蹴り」、長らく椎名が執筆していて、出版業界への辛口な発言で評判を博した。
 
また、読書投稿欄「[[三角窓口]]」も、全国の読書好きが参加して盛り上がり、[[鈴木輝一郎]]などプロの作家の「常連投稿者」もいた(初期は、投稿一件ごとに椎名が独特の返答をしていて、それが名物であった)。また、[[中場利一]]や[[植上由雄]]は「三角窓口」の常連投稿者から作家やエッセイストになった例である。
毎年、「『本の雑誌』のベスト10」を発表しているが、普通の雑誌が、他から作家や評論家を呼んでベストを決めるのに対し、「本の雑誌」のベストは、[[椎名誠]]、[[目黒考二]]以下、編集部員、営業部員などの「本の雑誌社の社員全員」で座談会方式で決定するユニークなものである。第一位は、椎名のゴリ押しで、椎名が推した本になることが多い(「この本を一位にしてくれたらいい。あとは任せる。」が椎名の決まり文句)。
 
2008年12月発売の「本の雑誌」2009年1月号で、椎名誠のコラム『今月のお話』及び浜本茂の編集後記において、本の雑誌社が経営危機にあることが発表されている
 
==「別冊本の雑誌」==
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