「ヤン・ヨーステン」の版間の差分

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== 来歴 ==
オランダ船[[リーフデ号]]に乗り込み、航海長である[[イギリスングランド]]人[[ウィリアム・アダムス|ウィリアム・アダムス]](三浦按針)]]とともに[[1600年]][[豊後]]に漂着。
 
[[徳川家康]]に信任され、[[江戸城]]の内堀内に邸を貰い、[[日本人]]と結婚した。屋敷のあった場所は現在の[[八重洲]]のあたりだが、この「八重洲」の地名は彼自身に由来する。「ヤン=ヨーステン」が訛って「耶楊子」(やようす)と呼ばれるようになり、これがのちに「八代洲」(やよす)となり、「八重洲」(やえす)になったのである。
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{{DEFAULTSORT:やんよすてん}}<!--姓はヨーステンではないので「よすてん やん」とはしないように-->
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[[Category:日蘭関係]]
[[Category:オランダ史の人物]]