「松本人志」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
65行目:
* 実兄は[http://www.humax.ne.jp/ ヒューマックス株式会社]の取締役であり、2007年に歌手デビューをした[[松本隆博]]。
 
ʀ=== その他エピソード ===
* 少年時代に[[漫画]]『[[天才バカボン]]』、『[[トイレット博士]]』等に影響を受け、漫画家を目指すが、[[赤塚不二夫]]著作の漫画家教本に「漫画家は算数(九九)が出来なければならない」と書いてあり、九九が苦手だったことから漫画家への道を断念したと語っている。『バカボン』は大好きだったのに最終回の「バカボン一家がサヨウナラ」は、「いい雰囲気になった父と母に銭湯に行ってくるよう命じられたため観られなかった」と語っている。その他、ギャグ漫画家では[[いがらしみきお]]を褒める発言もしている。
* 裕福な家庭ではなかったため、限られたものを使って自分で遊びを発明するなど創意工夫の中で発想力や想像力が鍛えられたと語っている。インタビューでは「タダ(無料)で始められるから笑いを始めた」と語っている<ref>[[ゲツヨル!]]、2007年5月28日放送より</ref>。
80行目:
* [[1998年]]、7月19日放送の「ガキの使い」内のトークコーナーにおいて「髪を2ミリにするわ」と発言し、その後(次週)7月26日放送から実際に坊主にし、現在に至る<ref>ガキの使い、1998年7月26日放送、第426回より</ref>。坊主にした理由について「不必要な物を排除したかった」とのこと。
* 娘が生まれてから性格が変わったと多くの芸人によく語られる。本人は「まだ一回も家に帰っていない」、「この後、風俗にいく」、「(娘ではなく)ソープの女を抱いている」など家庭を顧みないキャラで通しているが、実際は親バカといえるほどの娘への愛情エピソードを共演者から暴露されている。
*手相芸人の[[島田秀平]]によると、芸人に多く見られる「ユーモア線」という多いほどユーモア度が上がる線があり、松本にはこの線が六本ある。島田が見てきた中では、よしもとの先輩[[明石家さんま]]と並び、最高の本数である。
 
== 作品 ==