「クノールブレムゼ」の版間の差分

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ただし日本におけるシェアは少なく、ブレーキシステム全体ではさらに少ない。
 
ブレーキシステムにクノール製品を採用した例としては、1925年に製造された[[京都電燈デナ1形電車]]が知られる程度であったが、2011年に[[新幹線E5系電車|東北新幹線E5系]]の[[ディスクブレーキユニット|ディスクブレーキユニット]]として導入された<ref>[http://www.knorr-bremse.com/media/ja/documents/press/press_releases/2010/pm_shinkansen_en.pdf]</ref><ref>[http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C889DE0E0EAE5E6E7E4E2E2E7E2E0E0E2E3E38698E2E2E2E2]</ref>
 
圧縮機本体・除湿器・オイルフィルターが一体型パッケージになったコンプレッサ単品の採用例が多い。