「野村證券」の版間の差分

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各支店(ただし窓口での[[現金]]・[[小切手]]の受渡手続の取扱及び自社[[現金自動預け払い機|ATM]]未設置の[[八戸市|八戸]]・[[横浜市|横浜]]など27支店は除く)に設置の[[セブン銀行]]ATMの他、[[ゆうちょ銀行]]、[[都市銀行]]、コンビニのATMを利用する。
 
ただし、入金については自社設置のセブン銀行ATM、ゆうちょ銀行、一部の銀行・コンビニに限られ、出金については、セブン銀行利用時を除き、場合により手数料が必要。
 
各ATMでの入金については、証券総合サービスを契約している場合は[[マネー・リザーブ・ファンド|MRF]]、契約していない場合は[[マネー・マネージメント・ファンド|MMF]]の買付となる。
 
なお[[2007年]][[6月]]頃より、自社ATMに代わり[[セブン銀行]]のATMが各支店内に設置され、同年[[12月17日]]の高知支店への設置をもって、自社ATMから同行ATMへすべて置き換えられた(現行のATMが設置されていない店舗は除く)。セブン銀行のATMが[[セブン&アイ・ホールディングス]]以外の企業に設置されるのは初めての事例である。
 
当社設置分のセブン銀行ATMについては、一般のものとは機能面が異なり、入出金枚数が一般の機器ではいずれも50枚までであるのが、当社設置分については、入出金とも'''約'''100枚までとしている点<!-- 日興コーディアル証券設置分は、1度に入金可能な紙幣は109枚までとしている。 -->と、[[nanaco]]ユニットが省略されているために、nanacoの機能が利用できない点などがある。
 
== 主要関連会社 ==