「超特急ヒカリアン」の版間の差分

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テレビアニメ化以前のキャッチコピーは「超ヒカリ変形!」。ブーブーカンカンの全国放送開始や関連商品が数多く発売され充実していた1998年度が最盛期であり、同時期にトミーによる[[トミカ]]・[[プラレール]]のオフィシャル[[ファンクラブ]]発足に合わせて、「ヒカリアンファンクラブ」結成も計画されたが、結局実現には至らなかった。
 
「超特急ヒカリアン」の玩具商品は2001年頃までは店頭・問屋の在庫限りで流通していた。2002年4月から約9か月間「電光超特急ヒカリアン」が新規展開された。
 
1997年にはトミー関連会社の[[タカラトミーアーツ|ユージン]]やハシモトなどからもヒカリアンのマスコットなどが発売された。
 
== 登場人物 ==
ヒカリアンとブラッチャーは玩具(JHR0XXレギュラーシリーズ)として製品化されている。この他「日本全国100体ヒカリアン」という、日本各地を走る実在の電車・機関車をヒカリアンにしたキャラクターもトミーなどによって企画され、それを基にゲストキャラクターとして登場させる<さがせ!仲間たち>編が展開された
 
【 】内は対応する玩具の製品名。「声 - 」はテレビアニメの[[声優]]、( )内は特に注意書きがないかぎり、OVA版の声の出演。
: ブラッチャーロボ2号をJHRが奪って改造した'''テツユキロボ'''に乗り込んで操縦し、ヒカリアンをサポートしたお手柄でJHR少年隊員に任命された。
: 第92話でJHR[[中央新幹線]]の建設現場で将来[[運転士]]になる事を決意すると、のぞみの[[運転席]]に座って運転操縦するようになる。それまでは客席に座ってヒカリアン自身が運転していた。第107話でのぞみとの友情や信頼が深まり特別隊員に格上げされ、'''ヒカリアンモバイル'''というヒカリアンとの[[テレビ電話]]が可能な[[携帯情報端末|PDA]]端末(現代の[[スマートフォン]]に近い)を渡される。[[着メロ]]は「ぼくらのヒカリアン」。JHRでの重要性からシルバーエクスプレスに狙われるようになり、最終回間近でシルバーに脅されてのぞみと自ら絶交してしまうが、ヒカリアン達と和解し大団円を迎えた。
: 2003年放送の『電光超特急ヒカリアン』でも終盤に登場し、成長して性格が変わっている。
; 神田ミナヨ
: 声 - 嶋崎はるか([[本間ゆかり]])
; ブラッチャールロボ11号
: 名前はモグモグラー。モグラ型のブラッチャールロボ。機体の後部は未完成で、ガラクタの寄せ集めのような外見をしている。そもそもサソリンガーとゴリラードの寄せ集めらしい。
 
=== その他のブラッチャーのメカ ===
; スモークジョー
; 隕石マシン
: ヒカリアン達を攻撃するため、ブラックが用意したマシン。土台に乗ったU字[[磁石]]のような形をしている。
; ヒカリアンエネルギー吸収装置
: ヒカリアンエネルギーを吸収し、ほとんどのメンバーを車両にした。しかしミナヨにだまされ破壊してしまう。
; めちゃんこ長いヒカリアンエネルギー吸収装置
: 前回はスモークジョーにエネルギーを溜めたが、今回は装置につけた。またもやほとんどのメンバーを戦闘不能にした(今回は車両には戻らず、皆ヒカリアンの姿のまま倒れている)が、エネルギー増幅装置で復活した。
: ゴールデンのぞみによって(厳密にはミニシルバーの自爆によって)破壊される。
; 雪やこんこんこれまたケッコー
: 元々雪が降るにも関わらず北海道にて雪を降らすために使用された。外見は[[凧]]の骨をつけた隕石マシン。
 
=== 準レギュラー ===
; マスター=新橋テツロウ
: 94話から登場した、覆面マント姿の謎の男。「世界[[じゃんけん]]選手権」のチャンピオンなど[[超人 (フィクション)|超人]]的な能力の持ち主で、ヒカリアンの助っ人として現れる。150話で正体はテツユキの父親、新橋テツロウと判明した。背広姿のテツロウの職業は不詳である。
; 新橋ユキ - 巻口久美子
: テツユキの母親でテツロウの妻。
; 鳥建男(とりたてお) - 成田剣
; ナレーション(139・140話)
: 声 - 堀江美都子
 
== JHR基地 ==
ヒカリアンの日本における拠点であり、JHR本部機能も兼ねている。OVA・電光超特急ヒカリアンでは建物として、超特急ヒカリアン(テレビアニメ版)では「ヒカリアンステーション」として飛行可能な基地として登場する。電光超特急ヒカリアンでも僅かだが、飛行シーンはあった。
 
「超特急ヒカリアン」上では300X博士が設計したとされている。全国の列車やヒカリアンをモニタリングして、緊急事態が生じるとヒカリアンを出動させる中央指令室や、格納庫・整備試験場・居室などが備わっているが、「電光超特急ヒカリアン」第49話では基地内に地下鉄が通っているなど迷路状になっている事が描写された。
 
アニメシリーズごとの所在地
* OVA版 - [[汐留]]
* テレビ版 - [[東京駅]]隣接
* [[電光超特急ヒカリアン]] - [[秋葉原]]の[[高架橋|高架]]沿い
 
玩具では1995年・1998年 (Ver.2)・2002年(「電光超特急ヒカリアン」)に「ヒカリアンステーション」として発売され、車両状態のヒカリアンを5両まで格納して可搬することもできる。格納部にはレールがあり、プラレールのレールと繋げられるようになっている。また、Ver.2モデルまでは1998年に発売された線路敷設メカの「ヒカリアンビッグワンダー」と連結することも可能となっている。
 
== その他のヒカリアンのメカ ==
: 主に第一シーズンの2クール目終了までに登場。操縦はポリスウィンが行う。玩具版には、警察剣とローラースキーが付属している。
; 消防トレーラー
: 主に第一シーズンの2クール目終了までに登場。操縦はファイヤーネックスが行う。名のとおり消防に使用される。玩具化はされていない
; スナイパートレーラー
: 主に第一シーズンの2クール目終了までに登場。操縦はスナイパーソニックが行う。ちなみに消防トレーラーとスナイパートレーラーは、同じく玩具化されていない。
; ビッグワンダー
: 第二シーズンの中盤から登場。(正式なお、本編登場以前はOP2から)第2期OPにも登場している。操縦はドクターが行う。主に線路を引くために使用される。
; ヒカリアンエネルギー増幅装置
:ブラッチャーのエネルギー吸収装置に対抗すべく、ドクターが作った物。これから発射される光線を浴びるとエネルギーが増幅され、その影響で体色が黄金色になる。しかし未完成でコントロールがつかないという弱点がある。
; JHR洗車場
: 玩具ではヒカリアン変形ボックス1として、ひたちレッドとのセットで発売された。アニメにも一瞬だけ、ブラッチャーの作戦で真っ黒にされたヒカリアンたちを洗車するために登場している
; JHR踏み切り
: 玩具ではヒカリアン変形ボックス2として、やまびことのセットで発売された。アニメにも登場している。
 
=== その他のブラッチャーのメカ ===
== JHR基地 ==
; スモークジョー
ヒカリアンの日本における拠点であり、JHR本部機能も兼ねている。OVA・電光超特急ヒカリアンでは建物として、超特急ヒカリアン(テレビアニメ版)では「ヒカリアンステーション」として飛行可能な基地として登場する。電光超特急ヒカリアンでも僅かだが、飛行シーンはあった。
; 隕石マシン
 
: ヒカリアン達を攻撃するため、ブラックが用意したマシン。土台に乗ったU字[[磁石]]のような形をしている。
「超特急ヒカリアン」上では300X博士が設計したとされている。全国の列車やヒカリアンをモニタリングして、緊急事態が生じるとヒカリアンを出動させる中央指令室や、格納庫・整備試験場・居室などが備わっているが、「電光超特急ヒカリアン」第49話では基地内に地下鉄が通っているなど迷路状になっている事が描写された。
; ヒカリアンエネルギー吸収装置
 
: ヒカリアンエネルギーを吸収し、ほとんどのメンバーを車両にした。しかしミナヨにだまされ破壊してしまう。
アニメシリーズごとの所在地
; めちゃんこ長いヒカリアンエネルギー吸収装置
* OVA版 - [[汐留]]
: 前回はスモークジョーにエネルギーを溜めたが、今回は装置につけた。またもやほとんどのメンバーを戦闘不能にした(今回は車両には戻らず、皆ヒカリアンの姿のまま倒れている)が、エネルギー増幅装置で復活した。
* テレビ版 - [[東京駅]]隣接
: ゴールデンのぞみによって(厳密にはミニシルバーの自爆によって)破壊される。
* [[電光超特急ヒカリアン]] - [[秋葉原]]の[[高架橋|高架]]沿い
; 雪やこんこんこれまたケッコー
 
: 元々雪が降るにも関わらず北海道にて雪を降らすために使用された。外見は[[凧]]の骨をつけた隕石マシン。
玩具では1995年・1998年 (Ver.2)・2002年(「電光超特急ヒカリアン」)に「ヒカリアンステーション」として発売され、車両状態のヒカリアンを5両まで格納して可搬することもできる。格納部にはレールがあり、プラレールのレールと繋げられるようになっている。また、Ver.2モデルまでは1998年に発売された線路敷設メカの「ヒカリアンビッグワンダー」と連結することも可能となっている。
 
== アニメ ==
基本的には、ブラッチャーが各地で悪さ・悪戯をするとヒカリアンが現場へ出撃し、ヒカリアンが必殺技でブラッチャーを退散させる一話完結のストーリーとなっている。この流れは[[それいけ!アンパンマン]]と似通っており、玩具と番組(ブーブーカンカン)のメインターゲットである幼児の好きな、[[乗り物]]が活躍するアニメとして人気を博した。
 
第53話から第87話までは、「パワーブロック日本全国100体ヒカリアン」という日本各地を走る実在の電車・機関車をヒカリアン星へ帰るにしキャラクターがトミーなど必要よって企画され、それを基ゲストキャラクターとして登場させ物質'''<探せ 仲間たち!>'''編地球上に散らばり展開された。これは、仲間のヒカリアンを探して、地球上に散らばっているヒカリアン星へ帰るために必要な「パワーブロックの欠片を見つけ出す要素を足したストーリーとなり、'''<探せ 仲間たち!>'''の副題が付けられた。本来、<探せ 仲間たち!>編は1998年度一杯(4[[クール (放送)|クール]])で展開される見込みだったが、人材的な問題から3クールに短縮し、第92話からシルバーエクスプレスと決戦した後の第104話までは、北海道から沖縄までを1本の線路で結ぶ「JHR中央新幹線」(現実の中央新幹線とは異なるオリジナル)の山梨県の建設現場が登場する'''<守れ!ぼくらの線路>'''編が展開された。
 
第103話でのシルバーエクスプレスとヒカリアンの対決で、ヒカリアン星人とブラッチャール星人は宇宙の彼方へ行ってしまったため、1年後にブラッチャーが再び地球のテツユキ達の下に戻って来た建前の設定で第105話からのシリーズが描かれている。
1996年頃から2000年まで、幼児雑誌[[てれびくん]]で見開き2ページ程度、玩具の[[ジオラマ]]写真にオリジナルのショートストーリーを加えたものが連載され、これを基にした[[小学館]][[テレビ絵本]]シリーズも5冊出版された。テレビアニメ・番組(ブーブーカンカン)とのタイアップは幼児向け雑誌という事もあり、あまり活発ではなかったが、「ブラックエクスプレスぬりえコンテスト」などが実施され、JHRビデオ14巻で結果発表されている。
 
電光超特急ヒカリアン放送開始にともない2002年4月号から連載が復活し、同番組放送終了後の[[2003年]]4月号から10月号までは『'''ヒカリアン NEXT GENERATION'''』として誌面上の新キャラクターを加えて連載され、玩具としてもレスキュー工作車と高速パトカーの2種が発売された。これが2011年時点でのヒカリアン最後の公式活動である。
<!--「ヒカリアン出演声優の活動」なだけで、玩具・アニメのヒカリアンとは無関係では?
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