「マーク・クルーン」の版間の差分

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→‎速球に関する記録: 打者の球団名は不要
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!日付!!対戦相手!!場所!!打者!!備考
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|2005年5月11日||[[東北楽天ゴールデンイーグルス]]||フルキャストスタジアム宮城||[[高須洋介]]||1球目に日本最速タイとなる'''158km/h'''、2球目に新記録最速の'''159km/h'''を記録。
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|2005年7月19日||[[阪神タイガース]]||阪神甲子園球場||[[赤星憲広]]||12回裏1死からへの6球目に新記録となる'''161km/h'''をマーク<ref>赤星は試合後に「次(に来た150キロ)のストレートがチェンジアップに見えた」とコメントしている。</ref>。<br/>続く[[鳥谷敬]]の初球に160km/hを記録。
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|2005年8月11日||[[読売ジャイアンツ]]||[[東京ドーム]]||[[堀田一郎]]||3球目に162km/hを計測。<br/>しかし、打球速度の誤表示として記録更新は認められなかった<ref>試合後にクルーンは「(162km/hは)あんなに遅いのか」と言った(東京ドームではピッチャーライナーの打球速度が誤って表示されることが他の球場に比べて多い)。</ref>。
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|2006年7月21日||オールスター第1戦||[[明治神宮野球場]]||[[里崎智也]]([[千葉ロッテマリーンズ|ロッテ]])||オールスター史上最速となる159km/hを記録するが痛打される。
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|2006年7月23日||オールスター第2戦||[[宮崎県総合運動公園硬式野球場|サンマリンスタジアム宮崎]]||[[川崎宗則]]([[福岡ソフトバンクホークス|ソフトバンク]])||3球目に'''160km/h'''を記録し、オールスター新記録(結果は死球)。
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|同上||同上||同上||[[中島裕之]]([[埼玉西武ライオンズ|西武]])||3球目に160km/hを記録し空振り三振を奪っに抑えた。
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|2008年4月8日||横浜ベイスターズ||横浜スタジアム||[[内川聖一]]||5球目に160km/hを記録するなどし、3者凡退としに抑えた。
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|2008年4月13日||東京ヤクルトスワローズ||東京ドーム||[[川端慎吾]]||東京ドーム初の160km/hを記録した。
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|2008年6月1日||[[福岡ソフトバンクホークス]]||福岡ドーム||[[松田宣浩]]||現在最速となる'''162km/h'''を記録した。
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|2008年8月1日||オールスター第1戦||[[大阪ドーム|京セラドーム大阪]]||[[日高剛]]([[オリックス・バファローズ|オリックス]])||'''161km/h'''を表示してオールスター新記録になった。<br/>しかし本塁打を浴び、被本塁打最高球速投手になった。
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