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また、2008年頃、[[阪急交通社]]およびその子会社の阪急トラベルサポートに対し三田[[労働基準監督署]]から業務日報で労働時間が割り出せることから[[業務改善命令]]が発令された。その後、2009年頃より日帰りツアーに関しては時給制に移行した会社や日帰り手当て等が支払われるようになった。
 
その他、旅程管理者の資格取得費用及び[[教科書]]代は自己負担(国内20000円程度・総合30000円程度・上記の職業訓練は5000円程度)の所が多く、以前よりは取得費用は安くなっものの、まだまだ高額の部類であり、特に新入社員や最初の内は初期費用の投資負担金が大きい。<ref>『[[タウンワーク]]』・『[[アイデム|ジョブアイデム]]』の求人情報の給与情報より。</ref>
 
=== 添乗派遣会社の種類 ===