「スギ花粉症」の版間の差分

 
==== 花粉飛散量 ====
日本の組織的なスギ花粉の調査は、[[1965年]]に今の[[国立病院機構相模原病院]]が開始したものが最初である<ref>{{cite news |title=生きもの異変 温暖化の足音 スギの花粉量も増えている |newspaper=産経新聞 |date=2009-04-02 |url=http://sankei.jp.msn.com/science/science/090402/scn0904020328001-n1.htm}}</ref>。その後環境省をはじめ[[日本気象協会]]や各都道府県の自治体、および[[ウェザーニューズ]]などの民間の気象会社などでスギ花粉の飛散量の予報・測定を行っている(なおしばしば誤解されがちであるが、現時点で[[気象庁]]は花粉飛散量の予報を行っていない)。
 
ちなみに上記の[[国立病院機構相模原病院]]の分析結果では、現在の花粉量は1965年当時の2倍から3倍程度となっており、スギ花粉症が社会問題化したころである[[1982年]]の飛散量は1965年の約4倍に達している。発症者が増えた原因の第一は、花粉飛散量が増えそれに曝露された者が増えたためで、飛散量の増加の原因は、[[戦後]]に植樹されたスギが19601970代後半ごろより次第に花粉生産力の強い樹齢30年程度に達したためと考えられている。
 
==== スギ花粉情報 ====
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