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荊南
==略歴==
[[開元]]14年
右拾遺・集賢院待制・著作郎などを歴任したが、世の乱れを見て官界に望みを絶ち、辞職して江東
==詩人としての彼==
代表的作品に、『宿竜興寺
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|'''香刹夜忘帰'''
|香刹
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|'''松清古殿扉'''
|松は清し
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|'''灯明方丈室'''
|灯は明らかなり
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|'''珠繋比丘衣'''
|珠は繋
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|'''白日伝心静'''
|白日
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|'''青蓮喩法微'''
|青蓮
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|'''天花落不尽'''
|天花
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|'''処処鳥銜飛'''
|処処に鳥の銜
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