「おジャ魔女どれみ」の版間の差分

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Genppy (会話 | 投稿記録)
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: 使用するには「その場にいる」魔女見習いが3人以上いなければならないが、後述のアイテム「パトレーヌコール」などを使うことで遠隔地にいる魔女見習いもマジカルステージに参加することができる(2期のみ)。また、魔力の不十分や欠員があっても、マジョリカやハナのように、ステージに参加していない他の魔力保持者の補助を受けられれば、同様に発動可能になる。
; 笑う月・月が笑う夜
: 人間界と魔女界との間は、上級の魔女や魔女界の女王は無条件で行き来することができるが<ref>魔法使いであるオヤジーデは月が笑う夜のみ、人間界と魔法使い界を行き来することができる(第2期23話)。</ref>、どれみ達魔女見習いは月が笑っている夜しか行き来できない。実際に作品内に登場する月は笑顔を浮かべている。基本的に[[月齢]]にはよらず「欠けた笑う月」も出てきている。しかし[[満月]]は無条件で笑うようで、「月が笑う夜」は作品世界で「満月」の代名詞となっている。
; タップ
: 魔女見習いの身分を象徴するようなアイテム。見習い服・ポロン・飛行用の[[箒]]が収納されている。第3期のパララタップ以外、見習い服にお着替えする時は手に持って使用し、お着替え後は見習い服の胸に装着される。ちなみに見習いタップは使用人を特定し、学習する機能は無く、基本的に誰でも使える(第1期で、どれみが落としたタップを[[プードル]]犬が触ってお着替えしている。)。但し、リズムタップなどは魔女見習い1級を持っている必要がある。