「ミシルルー」の版間の差分

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(全体的に手を入れた)
 
== 語源 ==
アラビア語でエジプトの事をミスル(アラビア語:مصر, ラテン文字転記:Miṣr)と言う。このアラビア語がトルコ語に入り、ムスル(トルコ語:Mısır,「エジプト」の意)となった。トルコ語で「~出身」を意味する接尾辞~ル(-lı)がついたものがムスルル(トルコ語:Mısırlı,「エジプト出身」の意)である。ギリシャ語で表記したものがミシルルー(ギリシア語:Μισιρλού, ラテン文字転記:Misirlou、「エジプト出身」の意)となる。歌詞は少女のことを歌っているのでΜισιρλούだけでは「エジプト出身」という意味になるが、略されている部分を補うと「エジプト出身(の少女)」→「エジプト(出身)の少女」→「エジプトの少女」という意味となる。アメリカでは『ミザルー』(Miserlou)とも表記することもある。
 
== 歴史 ==
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