「ハーシェミー・ラフサンジャーニー」の版間の差分

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== 人物 ==
妻帯、2男3女を有する。良き家庭人との評判がある。ラフサンジャーニーの資金源は、農場からの収入と不動産である。
 
長男のモフセン・ラフサンジャーニーはテヘラン地下鉄機構代表であったが、アフマディーネジャード政権が政治的動機で国会で承認された地下鉄機構の予算を執行しなかったとして、2011年3月4日に同職を辞任した。
 
次男のメフディー・ラフサンジャーニーは2009年以降イギリスで暮らしているが、反政府活動を行ったとして逮捕状が出されている。
 
次女のファーエゼ・ハーシェミー・ラフサンジャーニーは改革派の政治家として知られる。