「サトシ (アニメポケットモンスター)」の版間の差分

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W-SAMURAI (会話 | 投稿記録)
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: 初戦のムサシのコロモリ戦では敗北したが、BW7・8話では歴代のサトシのひこうポケモンのように偵察に使われたほか、♀でツタージャのメロメロが効かない利点<ref>ただし、サトシはこの時点までマメパトが♀であったことを知らず、判っていてぶつけたわけではない。</ref>を生かして勝利した。
: BWではロケット団がサトシ一行に関わることが減ったため、歴代の偵察要員のポケモンより出番が少ない。
: 18話でゲットしたクルミルと交代でアララギ博士の研究所に送られ、その後はデータ計測に使われていた。21話でクルミルと交代でサトシの手持ちにってきた
: 22話で[[フシデ]]の大群を始末群れに戻している最中にハトーボーに進化した。
: 使用技は「かぜおこし」、「でんこうせっか」、「エアカッター」。
; [[ミジュマル]]
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:* 声 - [[犬山イヌコ]]
:* 登場時期:BW(レギュラー)
:* 特性:むしのしらせ<ref>だが、相性診断の際、カベルネに「サトシには『ようりょくそ』のクルミルがお似合い」と評された。</ref>
: BW18話から登場。ヤグルマの森でサトシにいきなりバトルを挑みかけ、果敢なその姿勢を気に入ってゲットを狙ったサトシを一時は嫌ったが、コロモリの襲撃や、滝に落ちそうになった所を助けられたのがきっかけで最終的にゲットされるに至った。21話でデータ計測の為、マメパトと交代でアララギ博士のもとに送られた。
: サトシが最初に選ぶことができるくさポケモン以外でくさタイプのポケモンをゲットするのは、このクルミルが初である<ref>また、同シリーズでポケモンを7匹以上持ったのもカントー地方編以来となる。カントー地方編で7匹目のゲットとなったクラブはゲット直後にオーキド博士の研究所に送られたが、イッシュ地方においてはクルミルはゲットしても転送されず、モンスターボールが反応しなくなるというシステムに変わっていた(手持ちが6匹になると再び機能し出す)。</ref>。