「フランスの国章」の版間の差分

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|[[Image:Francecoatofarms1898-2.png|100px]]
|非公式な紋章が[[フランス第三共和政|第三共和政]]のために作られた非公式な紋章。月桂樹とオークの枝で作られた十字、その上の束ねた棒と斧(ファスケス)を特徴とする。
||1898–1953
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|[[File:Francecoatofarms1898.png|100px]]
|[[フランス第三共和政|第三共和政]]の際に用いられた非公式な紋章。交差した国旗に大きなRF(République française)のロゴ、[[レジオンドヌール勲章]]とオリーブの枝、その上のファスケスを特徴とする。
||1902–
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|[[File:Coat of Arms of the French State.svg|100px]]
|[[ヴィシー政権]]時代の非公式な国章。三色で塗られた[[フランキスカ]]と、勤労・家族・祖国のロゴ。当初は国家元首[[フィリップ・ペタン]]の紋章だったが、後に半公式に用いられる。
||1940–1944
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|[[File:Coat of arms of France.png|100px]]
|1905年のスペイン王[[アルフォンソ13世 (スペイン王)|アルフォンソ13世]]の訪仏以来の際にはじめて用いられた、非公式な紋章。現在でも用いられる事がある。
||1953–
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