「ギ酸」の版間の差分

歴史の項目中:「自然主義者」を「博物学者」に訂正(naturalistの誤訳による間違い)。
(歴史の項目中:「自然主義者」を「博物学者」に訂正(naturalistの誤訳による間違い)。)
 
== 歴史 ==
[[15世紀]]初頭には、[[錬金術師]]や[[自然主義博物学]]者の一部は、[[エゾアカヤマアリ]]類の[[蟻塚]]から[[酸性]]の蒸気が出ていることを知っていた。[[1671年]]、[[イギリス]]の[[博物学者]]である[[ジョン・レイ (博物学者)|ジョン・レイ]] ([[:en:John Ray|John Ray]]) が、大量の死んだ[[アリ]]の[[蒸留]]によりギ酸を初めて単離し、「アリの酸 (formic acid)」と命名した。[[ジョセフ・ルイ・ゲイ=リュサック]]が、[[シアン化水素]]からのギ酸の合成に成功した。シアン化水素はギ酸の[[ニトリル]]とも見做せる物質である。[[1855年]]、フランスの[[マルセラン・ベルテロ]]が、今日行われている[[一酸化炭素]]からの合成を行った。
 
== 化学的性質 ==
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