「熊倉功夫」の版間の差分

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=== 単著 ===
* 「茶の湯 わび茶の心とかたち」([[教育社歴史新書]]、1977)
* 「[[千利休]] わび茶の美とこころ」(平凡社、1978)
* 「[[民芸]]の発見(季刊論叢日本文化10)」([[角川書店]]、1978)
* 「日本を創った人びと15 [[千利休]] わび茶の美とこころ」([[平凡社]]、1978)
* 「近代茶道史の研究」(日本放送出版協会、1980)
* 「[[後水尾院]]」(朝日新聞社、朝日評伝選、1982)
** 「[[後水尾天皇]]」(岩波書店同時代ライブラリー、1994、中公文庫 2010)
* 「[[南方録]]を読む」(淡交社、1983)
* 「昔の茶の湯 今の茶の湯」(淡交社、1985)
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* 「寛永文化の研究」([[吉川弘文館]]、1988)
* 「近代[[数奇]]者の茶の湯」(河原書店、1997)
* 「文化としてのマナー(日本の50年 日本の200年)」([[岩波書店]]、1999)
* 「[[日本料理]]文化史 懐石を中心に」(人文書院、2002)
* 「日本料理の歴史」(吉川弘文館歴史文化ライブラリー、2007)
* 「茶の湯といけばなの歴史 日本の生活文化」(放送大学叢書・[[左右社]]、2009)
* 「現代語訳 [[南方録]]」(中央公論新社、2009)
 
=== 編著 ===