「相鉄8000系電車」の版間の差分

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'''相鉄8000系電車'''(そうてつ8000けいでんしゃ)は、[[1990年]]([[平成]]2年)から製造された[[相模鉄道]]の[[通勤形電車]]。
 
解説の便宜上、個別の編成について記述する場合は編成中の横浜寄り先頭車(1号車)のクハ8700形の番号を取り、「8701F」(Formation = 編成)と書くことによって各編成を表すことにする<ref>相鉄では8701×10のように横浜寄り先頭車の番号×編成内の車両数で編成を表すことが公式とされる</ref>。
 
== 概要 ==
* 車内号車番号表記の[[書体]]は、8711Fまでが他系列と同じ通常の[[ゴシック体]]だが、8712Fと8713Fは丸ゴシック体を使用している。
* [[列車無線|誘導無線]]の[[アンテナ]]
*: 従来は海老名寄り先頭車のみに設置されていたが、8707Fからは同時期に登場の9000系と同様に横浜寄り先頭車にも設置されている。位置は先頭車の隣の車両よりの部分である。
* セミクロスシート部分に増設されたつり革は8710Fのみ形が違っていた(三角形)が、この編成は更新に合わせて残りの部分も全て三角形になった。
 
 
== 事故による廃車・休車 ==
[[2004年]]に発生したレール削正車との衝突事故により8707F(1993年製)が廃車となった。横浜寄り先頭車2両が2006年(平成18年)3月付けで初の廃車処分とされ、同年[[6月]]に解体、そして損傷が少なかった残りの8両についても同年12月に廃車・解体された<ref>損傷の少なかった8両については、うち1両が廃車になった中間電動車のユニットの片割れであるため、こちらも廃車せざるを得ず、また、先頭車1両を新製の上、8両編成に組みなおす案なども出されたが、すでに8000系の生産が終了していることや、編成自体も製造から10年以上経っていることから、結局、7編成で製造を終える予定の10000系の新製増備となった。</ref>。また、この廃車に伴う編成不足の補充分として2007年(平成19年)に10000系10両編成1本 (10708F) が落成した。
 
== 編成表 ==
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